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菅江真澄シンポジウム『菅江真澄没後190年記念　ふるさと岡崎　菅江真澄再発見』を開催します。

岡崎市出身とされる江戸時代後期の国学者・紀行家"菅江真澄"の没後190年を記念し、秋田県立博物館、東京学芸大学で開催されるシンポジウムの先駆けとして、岡崎市立中央図書館で下記のとおりシンポジウムを開催します。

　

　　　　　　　　　　　　　　記

1日時　平成30年6月2日土曜日13時から16時30分（12時40分開場）
2場所　図書館交流プラザ　りぶらホール
3詳細・講師等　
　　・挨拶
　　・菅江真澄紹介　映像
　　・講演「丹羽嘉言と菅江真澄」　秋田県立博物館主任学芸主事　松山修氏
　　・講演「菅江真澄の図絵の魅力と課題」　東京学芸大学教授　石井正己氏
　　　（休憩）
　　・シンポジウム　ふるさと岡崎・菅江真澄再発見
　　　　　司会　　　　東京学芸大学教授　石井正己氏
　　　　　パネリスト　愛知大学教授　印南敏秀氏
　　　　　　　　　　　秋田県立博物館主任学芸主事　松山修氏
　　　　　　　　　　　岡崎市美術博物館前副館長　堀江登志実氏
4対象　　一般のかた
5定員　　180名（先着順）
6費用　　無料
7申込　　4月9日月曜日午前9時から「あいち電子申請・届出システム」、電話または中央図書館のカウンターに申込票を提出ください。

※インターネットでお申し込みされる場合は「あいち電子申請・届出システム」をご覧ください。（新しいウィンドウが開き、図書館のサイトを離れます。）

※菅江真澄シンポジウム『菅江真澄没後190年記念　ふるさと岡崎　菅江真澄再発見』チラシ（PDF形式：382KB）（新しいウィンドウが開きます）

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